【悪用厳禁!】商売繁盛に役立つ!41個の購買心理学

※注意!最初にお伝えしておくと、今回の記事はとても有益ですが、長文です。
なので、今、まとめて読むというよりかは、ブックマークをしておいて必要な時に辞書を引く感覚でご利用ください。

 

こんにちは!

マミです。

今日は、

 

『商売繁盛に役立つ41個の購買心理学』

 

というテーマでお話をさせていただきます。

今回の話は、よく生徒さんから、

 

マミ先生の紹介してくれた韓国の化粧品がつい欲しくなってしまうのはどうしてなのでしょうか?

 

という質問をいただいたので、その理由を人の購買心理の視点から解説させていただきます。

(※私は、仕事で韓国に行くことが多く、その時に韓国コスメなどを購入してくるのですが、ラインなどで紹介すると数分で売り切れてしまうことがよくあります)

なので、今回の話は、

 

「こんな購買心理があるんだったら、こうやって自分の商売を繁盛させていこう♪」

 

という感じであなた自身に照らし合わせてご覧いただけると幸いです。

 

目次

商売に役立つこの世の法則1.同調現象『人は他人と違う行動をすると不安になる』



 

あなたは、自分だけが他の人と違う行動をしている時に不安を感じることはないでしょうか?

この時に感じる不安を同調現象といいます。

つまり、

 

人には周りの人間と同じ行動をしていると安心する!
そして、自分1人だけが違う行動をしていると不安を覚える。

 

という心理があります。

そしてこの同調現象を商売に役立てる方法に、

 

「お客さんの声を集めて掲載する」
「口コミ・レビューを良くする」

 

というものがあります。

他のお客様も良いものと言っているから、きっといいものに違いない!と、多くの方は感じるのです。あなたも、口コミやレビューをみて商品を購入したという経験があるのではないでしょうか?

 

商売に役立つこの世の法則2.社会的証明の原理『権威性のある人が良いと言っているものは良いものだ』と思う心理

こちらも同調の心理と似ていますが、

 

「権威性のある人がおすすめしている商品は、絶対に良いものだ」

 

と、思う心理のことです。

その他、権威性のある雑誌やあなたが尊敬している人がおすすめしている商品などもこれに当てはまります。

例:ミシェランの3つ星レストラン
キムタクが愛用している時計など

そして、これを商売に応用すると、

 

権威性のある方からの推薦文を書いていただく
著名な雑誌で紹介してもらう

 

などがあります。

 

商売に役立つこの世の法則3.カリギュラ効果『禁止されると余計やりたくなる心理』



今回タイトルに『悪用厳禁』と記載させていただきましたが、これはカリギュラ効果です。

カリギュラ効果とは、禁止されるほど気になってしまう人の心理のことを言います。

これは、

 

アメリカの映画「カリギュラ」があまりの過激だという理由で上映禁止となった事で、多くの人々の注目を集め話題となったことに端を発しています。

 

鶴の恩返しの「見ないでください」というと見たくなる心理と同じです。
また、浦島太郎の玉手箱などもカリギュラ効果ですね。

そして、この心理を商売に応用すると、

 

「こういう人は買わないでください」
「●●の秘密は、会員限定で公開」
「簡単に効果を得ようとする人には向いていません。本当に価値を理解した人のみ購入してください」

 

というメッセージになります。

買わないでください、と言われると人は余計購入したくなります。

 

商売に役立つこの世の法則4.権威への服従原理『病院の先生の言うことは絶対に正しい』



私の親もそうですが、

 

「病院の先生の言うことは絶対に正しい」

 

と、考えている方は多いのではないでしょうか?(年配の方は特に)

これは、権威への服従原理と言われています。

つまり、

 

「権威者や専門家の言うことは、無条件に信じ込んでしまう」

 

というものです。

これを商売に応用する方法は、

 

「自分がお客様から権威者だと思ってもらえるようにすること」

 

例えば、権威性を高める方法には、

お医者様だったら服装を白衣に変える。
著名なテレビの取材を受けるなどがあります。

 

 

商売に役立つこの世の法則5.スリーパー効果『時間の経過とともに相手を信頼するようになる心理』

スリーパー効果とは、

 

「この人どうなの?」

 

と最初は思っていても、時間が経過するにつれて段々と信頼できるようになっていく心理のことです。

なので、時間を掛けて、何度もオファーをするというのは非常に重要です。

 

 

商売に役立つこの世の法則6.ザイオンス効果(接触回数が増えるほど、親近感や好感度が高くなる)

これは、単純接触効果とも言われますが、

 

「何回も会っていると、どんどんと親近感や好感度が高くなる」

 

というものです。これを商売に応用すると、

 

ステップメールやメルマガ・SNSなどで接触回数を増やす
リマーケティング広告で何度も表示する
テレビCMやクロスメディアで掲載する
ニュースレターを定期的に送る
手書きの手紙を送り続けるなどがあります。

 

三国志にある三顧の礼がまさにスリーパー効果&ザイオンス効果ですね。

p.s
ただし、ザイオンス効果は、最初に嫌われると、接触回数を増やせば増やすほど余計嫌われることがあるので注意が必要です。

 

商売に役立つこの世の法則7.気分一致効果『気分によって人が取り入れる情報が変わる』



例えば、失恋をした直後に商売繁盛の話をされても、

 

「今はそれどころじゃないよ。ほっておいてくれよ」

 

と、なってしまいますよね。

一方で、これから起業しよう!と決意した瞬間だったら、

 

「まさに今、その情報が欲しかったところなの(*´ノ(゚∀゚*)」

 

と、感謝されます。

つまり、その時の気分で、取り入れる情報の種類が変わるということです。

なので、人は気分によって反応が違うので、同じ人に何度かオファーすることが重要になります。

 

商売に役立つこの世の法則8.確証バイアス『自分の信じたものを証明しようとする心理』

こちらのサイトでは、

 

『あなたが経済的に豊かになる最も簡単な方法は物を売る技術をマスターすること』

 

ということをテーマに話をしています。

この話を聞いて、

 

「確かにその通り!」

 

と、感じる人もいれば、

 

「そんなことはありえない!」

 

という反応をする人もいます。

これは、入ってくる情報は同じでも、人の信じ込みというフィルターによって情報が加工されることを意味しています。

人は、

 

「無意識に自分の信じた情報のみだけを取り入れるように出来ています」

 

これを確証バイアスと言います。

例えば、過去に株で大失敗をして、もう2度と株はしない!と決意している人がいたとします。その人に、

 

「株は稼げますよ!」

 

とお伝えしても、信じてもらえないでしょう。

なぜなら、その人の中で株=お金を失うものという方程式が出来ているからです。

そして、この確証バイアスから学ぶことは、

 

「お客様の先入観が良くなるような情報を提供する」

 

ということです。

 

商売に役立つこの世の法則9.初頭効果『最初の印象がその後の評価に大きな影響を与える』



人は、第一印象で相手を評価する傾向があります。
なので、

 

「初対面で良い感情を持たれると、その後も良い評価をされる可能性が高くなります」

 

逆に、相手に嫌な感覚を与えると、その後もずっと評価が悪くなります。

この初頭効果をビジネスに応用すると、

 

ビジネスマンであれば、服装や見た目を良くする
ホームページであれば、ファーストビューを良くする

 

という感じになります。

 

商売に役立つこの世の法則10.親近効果『一番最後の情報が印象に残る』

これは、24時間テレビのマラソンなどが良い例で、

 

「一番最後にみんなで涙して、ゴールしたことだけが印象に残る」

 

というものです。
逆にお伝えするなら、途中過程の話は覚えていないということ。

だから、初頭効果と親近効果を商売に活用するには、

 

「顧客に対し最初に良い印象を与える」
「そして、最後に一番伝えたいことを伝える」

 

という流れで資料を作ります。

 

商売に役立つこの世の法則11.片面表示と両面表示の法則『わけあり商品が売れる理由とは?』

人は、メリットだけの商品には不信感を覚えます。

例えば、

 

「あなたは何もしなくても、どんどんとお金が入ってくるようになります」

 

と聞いて信じる人いないでしょう。(※これで信じる人は情弱者ですね)

逆に、メリット・デメリットの両方を伝えることで、商品・サービスに対し信頼を置くようになります。

よく巷にある訳あり商品が売れる理由は、デメリットもきちんと伝えているからです。

そして大事なのは、

 

「メリット→デメリット→メリットの順番で伝えること」

 

デメリットを先に伝えると、初頭効果で印象が悪くなります。

最初と最後に印象が良いものを配置することが大事です。

 

商売に役立つこの世の法則12.ハロー効果『その人の目立つ特徴に評価が引きづられる現象』

ハロー効果とは、例えば、見た目が可愛い女の子がいた時に、

 

「この女の子は、きっと性格がいいに違いない!」

 

と、感じること。

また、小学生では、

 

「サッカーが上手な子は、元気で活発な子供に違いない」

 

という感じで、その人が持つ目立つ特徴に評価が引きづられることをハロー効果と言います。

これを商売に活用すると、

 

創業300年と歴史を記載する
有名企業のロゴなどを取引履歴で掲載する
有名な出身大学などを掲載する
メディアの掲載履歴を掲載する
金賞受賞などの受賞歴を掲載する
タレントの○○さんも愛用していますなど

 

商売に役立つこの世の法則13.ベビーフェイス効果『赤ちゃん顔の人は純粋無垢と思ってしまう心理』



ベビーフェイス効果とは、童顔の人やゆるキャラなどは、その見た目だけで内面(心)も純粋なのだと思われて、安心感を与える心理のことです。

これを商売に活用すると、

 

笑顔の写真を利用する
ホームページで使う写真はベビーフェイスのモノを利用する
かわいいキャラクターを利用する

 

という方法があります。

 

商売に役立つこの世の法則14.カクテルパーティー効果『自分の名前や興味関心のある情報のみが際立って聞こえる』



 

カクテルパーティー効果とは、パーティーの席で、誰かが自分の話題をしていると、その会話だけが耳に入ってくるというものです。

つまり、

 

「自分に興味関心のある情報のみを選択する能力がある!」

 

ということ。

そして、このカクテルパーティー効果を商売に応用すると、

 

「対象者を明確にして呼びかける」

例:○○に悩んでいる50歳の女性
よく眠れないとお悩みのあなたに○○サプリ

 

という感じになります。

 

商売に役立つこの世の法則15.バーナム効果『占い師が信頼される理由とは?』



 

これは占い師がよく使う手法で、

例えば、

 

「あなたは過去に大きな挫折を味わったことはありませんか?」
「あなたは、自分がなぜ生きているのだろう?と一度は考えたことがあるかもしれません」 など

 

誰にでも該当するような曖昧な表現を利用することで、その占いが自分にまさに当てはまるものだと捉えてしまう心理のことです。

これをビジネスに応用すると、

 

「あなたは失敗をしたくないと思っていませんか?」
「あなたは現状に不満を抱えていますよね?」
「あなたは成功したいと思っていますよね?」

 

という形で、相手のイエスを引き出していきます。

すると、

 

「この人はなんでこんなにも自分のことが分かるんだろう?」

 

と、信頼して貰うことができます。

 

商売に役立つこの世の法則16.シャルパンティエ効果『同じものを違うものと錯覚する心理』

栄養ドリンクなどは、タウリン1000mg配合!ってなっていますよね?
これをタウリン1g配合にしないのは、

 

「1000mgと1gでは、実際は同じでも相手に与える印象が全く異なるからです」

 

つまり、物の大きさ、重さ、単位などのイメージによって、錯覚してしまう心理がシャルパンティエ効果です。

これを商売に応用すると、

 

東京ドーム10個分
レモン1000個分のビタミンC
1日に必要な野菜
月3000円or1日僅か、98円でご購入いただけます

 

という感じになります。

 

商売に役立つこの世の法則17.フレーミング効果『同じことを表すのに、表現方法が違うだけで受け取り方が変わる』

フレーミング効果とは、

 

「同じ話でも、説明方法によって受け取り方が変わる心理のこと」

 

つまり、人は見方や基準を変えることで、同じ物でも全く違う印象を持ちます。

これを商売に応用すると、

 

1000人中100人が私が教えた方法でビジネスが失敗しています。

1000人中900人が私が教えた方法でビジネスで成功しています。

 

上記は、同じことですが、後者の方がビジネスに興味を持って貰えます。

p.s
ボクシングで4勝1引き分けより、5戦無敗の方が強くみえます。

 

商売に役立つこの世の法則18.バンドワゴン効果『たくさんの人に人気があると、その商品を魅力的に感じる心理』



バンドワゴン効果とは、たくさんの人に人気があるものを魅力的に感じる心理のことです。
例えば、

 

「行列ができるラーメン屋」

 

行列があるだけで、美味しいのかな~と思ってしまいますよね。

これを商売に応用すると、

 

100万個売れています!
累計54398人の方に提供しています

 

という感じで、たくさんのコメント、声を載せる。

その他、たくさんの顔写真を載せたり、大人気、大好評、大流行などの言葉を使ったりすることでお客様の購買意欲が高まります。

 

商売に役立つこの世の法則19.ウィンザー効果『第三者を仲介した情報の方が影響力が強くなる』

ウィンザー効果は、部下を褒める時に、直接本人を褒めるのではなく、

 

「他の人を通して、部下を褒めていたことを伝えてもらう」

 

そうすると、直接褒めるよりも影響力が強くなるという法則です。

これは、影で人の悪口を言うと、自分の評価が著しく低くなる現象と同じです。

そして、ウィンザー効果を商売に活用する場合は、

 

お客様の声など第三者的意見を掲載する
口コミを良くしていく
紹介してもらう

 

という感じになります。

 

商売に役立つこの世の法則20.損失回避の法則『人は得するよりも損したくない気持ちの方が強い』

これは、人は利益を獲得することよりも、損失を出さない方を重要視する心理があります

だから、

 

「これを使ったら、こんな望んでいる未来が叶います!」

 

という提案よりも

 

「これを使わなかったら、こんだけの損失がありますよ」

 

という損失を言及した提案の方が2から2.5倍の効果がある。

だから、ホームページでは、

 

「この商品を使わなければ・・・となってしまう。」
「このチャンスを逃すと、あなたは・・・。」

 

という感じで記事にしていきます。

例えば、こちらのページであれば、

 

「物を売る技術を学ぶとこんな楽しい未来が待ってますよ♪」

 

という提案もありですが、、、。

 

「物を売る技術を知らないと、あなたはこれだけ損をしていますよ」

 

という話をする方が聞いてもらえるということです。

事実、物を売る技術(マーケティング)を知らない人は、相当な機会損失をしています。

本当だったら、毎月1000万の利益になる仕事であるにも関わらず、月100万程度にしかならない人はゴロゴロいます。

 

商売に役立つこの世の法則21.スノッブ効果(希少性の法則) 『供給が少なく、需要が多い商品に魅力を感じる心理』

スノッブ効果は、希少性の原理とも言われていますが、、、。

有名な所で言えば、フェラーリの販売手法ですね。

フェラーリには、

 

「欲しい人数の1台少ない台数を作る」

 

というのがあります。

手に入らない人がいるという思いがあると、人は逆にその商品が欲しくなります。

これは、他人とは違うものが欲しいという心理があるからです。

そしてこれを商売に活用すると、

 

「限定性をだして入手困難な印象をアピールする」
「入手困難ということをアピールする」
「大人気だけど、人数限定」

 

という感じで、

 

「手に入らないかもしれない・・・」

 

という心理にしていくことが重要になります。

 

商売に役立つこの世の法則22.マッチングリスク

これは、人は商品を購入する前に、

 

「この商品がもし自分には効果がなかったらどうしよう?」

 

と不安になる心理のことです。

この不安を解消するには、

 

同じような境遇だったお客さんの声を掲載する
返金保証などの保証を付ける
無料お試し期間、無料サンプル

 

という方法があります。

 

商売に役立つこの世の法則23.決定回避の法則『選択肢が多いと、人は決めることができなくなる』

決定回避の法則とは、商品が何十個もあると、

 

「結局どれが良いのかが分からず、決められなくなる」

 

という人の心理です。

つまり、選択肢が増えれば増える程売上が下がります。

この課題を解決する方法は、

 

「おすすめ商品を準備する」
「選択肢を増やしすぎない。できれば3つに絞る」
「返金保証や返品保証をつける」など

 

があります。

 

商売に役立つこの世の法則24.現状維持の法則『今の状況を維持したいという人の恒常性維持機能のこと』

人は変化を無意識に恐れています。

だから、選択で迷った時は、

 

「現状そのままでいい」

 

という道を選びます。

そしてこの心理を変えるには、

 

「現状のままでは損失があることを伝える」
「限定性などで、今、決断する必要性を伝える」

 

という方法があります。

 

商売に役立つこの世の法則25.松竹梅の法則『人は真ん中の無難な商品を選ぶ傾向がある』



これは松竹梅で商品を準備した場合、真ん中の竹を選ぶという法則です。

例えば、

 

Aは3000円のコース
Bは5000円のコース
Cは1000円のコース

 

3つ提示された時は、真ん中のBコース(5000円)を選ぶ傾向があります。

だから、何か販売する時は、高額な価格の商品を1つ用意する。

例えば、飛行機のファーストクラスがあると、

 

「ビジネスクラスへの申込みが増える」

 

という感じです。(ファーストクラスまではいいけど、ビジネスクラスには乗りたい)

なので、価格を提示する場合は、3つの価格の商品ラインナップを用意すると良いです。

 

商売に役立つこの世の法則26.アンカリング効果『最初に聞いた金額がその後の金額の判断材料になる』



アンカリング効果とは、先行する何らかの数値(アンカー)によって後の数値の判断が変化するということです。

例えば、

 

「脱毛エステに通ったら、年間100万円かかります」

 

とお伝えした後に、

 

「でも、この家庭用脱毛器はたったの8万円なんです」

 

と、聞くと家庭用脱毛器が安く感じます。

なので、自社商品を販売する場合は、同業他社の高額商品と比較して料金を提示する。

ホームページ制作なら、

 

「大手企業がホームページを制作する場合、300万円の費用がかかります」

 

でも、

 

「私がホームページを制作する場合は、50万の費用になります」

 

という感じで、プレゼンテーションの最初に出す数字を高く設定するのが大事。

これは逆に最初に出す価格が安いと、その後に提示する料金が高く感じます。

 

商売に役立つこの世の法則27.ヴェブレン効果『ブランド品を手にすることで自己顕示欲を満たす心理』



 

人は、高額な商品=価値があるものと判断する傾向があります。

だから、製品の価格が高くなるほど、その商品やサービスに対する購買行動を起こしやすくなります。

そのため、ブランド品のバッグなどを購入した人の満足度が高くなります。

そしてこれを商売に応用すると、

 

「自分のブランド力を高める」
「薄利多売ではなく、高額商品を販売する」

 

という感じになります。

 

商売に役立つこの世の法則28.ディドロ効果『普段より1つ高価な物を手にすると、他も高価な物にしたくなる心理』



例えば、靴だけを高級品にすると、ズボンも洋服も高級品にしたくなるということです。

これは、1つをあるブランド品にすると、他も全部同じブランドで揃えたくなるということでもあります。(グッチのバッグを買ったら、財布もグッチにしたくなる)

これを商売に応用すると、

 

「高額の商品を1つ買ってもらうようにする」
「高価なものを1つプレゼントする」
「高額な講座を申込してもらう」

 

すると、他の商品を揃えたくなるのでリピート効果も高くなります。

 

商売に役立つこの世の法則29.テンション・リダクション効果『緊張が緩和した瞬間に注意力が散漫になる心理』

商品を購入した直後など、ほっとした瞬間は注意力が散漫になります。

だから、

 

「商品の購入直後に、サンキューページを準備し、アップセル(ついで買い)をしてもらう」

 

これを応用しているのがアマゾンです。

アマゾンでは、

 

「この商品を買った人は、これも買っています」

 

という感じでついで買いをさせています。

 

商売に役立つこの世の法則30.保有効果『一度手にすると、その商品が欲しくなる心理』

これはよくデパートなどで、

 

「まずは試してみて下さい」

 

という感じで、試食品などを手渡されることがありますが、一度手にすると人はその商品を欲しくなる心理が働きます。

洋服などでも試着すると、購入したくなる傾向があります。

この心理を商売に応用すると、

 

「まずは手にとって試着してもらう」
「まずはお試しで食べてもらう」

 

という流れを作ると商品が売れやすくなります。
また、この応用編で、

 

「自分が使用しているイメージを想像してもらう」

 

というのもあります。

それに、不安回避の言葉「気にいらなかった場合、◯日以内は返品可能」を入れるとなお売れやすくなります。

 

商売に役立つこの世の法則31.コンコルド効果『一度投資したら、もったいない心理から後に引けなくなる心理』

これはパチンコなどをしている人が陥りがちですが、

 

「2万円投資しているから、その2万円を取り戻そうと更に投資をしてしまう」

 

というもの。

そしてこの心理を商売に活用すると、

 

「手持ちのポイントがあと"日で期限切れ」
「あと、1つ商品を購入したら送料が無料になります」

 

という感じになります。

商売に役立つこの世の法則32.ツァイガルニック効果『人は未完成なものに興味が惹かれる』

人は、完成品よりも未完成なものに惹かれる傾向があります。

例えば、建造物で言えば、100年以上前から建築しているにも関わらず未だに完成していない「サグラダ・ファミリア」(スペイン)などがあります。

そしてこの心理を商売に応用すると、

 

「動画を途中まで見せて、続きはこちらから」
「ある方法で、売上が10倍になった。ある方法とは?」 55
「連載モノのコンテンツで続きは、次回」
「電子書籍マンガで1巻だけ無料」などがあります。

 

また、ディアゴスティーニなどは、

 

「シリーズ物を全部そろえないと気がすまない」(不完全だと落ち着かない)

 

という心理を利用しています。

 

商売に役立つこの世の法則33.一貫性の法則『自分が一度決めたことを最後までやり通そうとする心理』

人には、

 

「自分で一度決めたことは、最後までやり通そう」

 

という心理があります。

これを商売に応用すると、

 

「理想の人生を手に入れたいと思いませんか?」
⇒はい!

「その理想の人生を実現化する方法に興味はありますか?」
⇒はい!

「夢を実現する方法に興味はありますか?」
⇒はい!

 

という感じで「YES」と言ったことに対して一貫しようとする。

だから、これを現状維持の法則と照らし合わせて利用していく。

最初から金額をお伝えすると、現状維持の法則が働いて断られます。

でも、

 

「夢を実現する方法に興味はありますか?」

 

とお伝えして「はい」と言った後に、こんなサービスがあります、と伝えると一度了承した反面断りにくくなります。

 

商売に役立つこの世の法則34.アフォーダンス理論『過去の経験が今の判断に影響する』

例えばこちらをご覧の方が下記文章をみたらいかがでしょうか?

 

⇒最も簡単にお金を稼ぐ方法はこちら

 

多分、多くの方が上記はリンクと認識するのではないでしょうか?

それはこれまでの体験から、リンクは青文字に下線という常識が備わっているからです。

でも、実際は上記文章はクリック出来ません。

これが、

 

「過去の経験が今の判断に影響するアフォーダンス理論です」

 

その他にも、画像に再生マークがあれば動画を再生出来るという判断基準などがあります。

そして、これらの多くの人の中に存在する常識を理解し、ユーザービリティを向上に役立てます。

 

商売に役立つこの世の法則35.クレショフ効果『同じ写真でも前後の写真(背景)によって受け取る印象が変わる』

例えば、同じ商品画像でもその周りに使われている背景画像やデザインが違うだけで与える印象が変わります。

これを商売に活用する場合は、

 

「背景の画像を良い印象を与えるものにする」

 

そうすると、信頼感が高まります。

教授がビジネス書がずらりと並んだ本の前で写真を撮影するのと同じ原理です。

 

 

商売に役立つこの世の法則36.マジカルナンバー4±1『人が短期的に覚えられる数字の数は3つ~5つ』

昔は、マジカルナンバー7±2と言われていたが、現在ではマジカルナンバー4±1が短期記憶の定説。

これを商売に応用すると、

 

「覚えてもらいたい情報は5つ以内にする」

 

例えば、

 

「誰でもできる超簡単!起業の3ステップ!」

 

という感じになります。

一方で、情報量が多いと相手に見せたい場合は、

 

「6つ以上の情報を配信する」

 

例えば、お客様の声が148件来ています!など。

 

商売に役立つこの世の法則37.返報性の原理『人は何かを貰ったらお返しをしないといけないと感じる』



この返報性の原理を商売に活用すると、

 

価値ある情報を無料で提供する
試食やお試しをしてもらう
無料相談・無料コンサル・無料サポートを実施する
無料セミナー、無料Webセミナーを開催する

 

という感じで情報を惜しみなく配信することが大事になります。

 

商売に役立つこの世の法則38.プラシーボ効果『自分が信じた効果が現実化する』



プラシーボ効果とは、偽薬とも言われますが、

 

「この薬にはこのような効果があります」

 

と言われると、ある一定の効果が得られる。

偽物の鎮痛剤を飲んだ、およそ3割の患者に症状の改善が見られた。

これを商売に応用すると、

 

「マーケティング技術を学ぶと、ビジネスで成功する確率が物凄く高くなります。なぜなら、、、」

 

という感じで、期待感を膨らませる。

実際、私の知り合いでマーケティングを極めた人は、100%全員がビジネスの成功を収めています。

 

 

商売に役立つこの世の法則39.ピグマリオン効果(ポジティブ)『相手が優秀だと思うと、相手が優秀になる』

人は無意識に、相手の期待に応えようと考える傾向があります。

つまり、

 

「あなた達は優秀なんです」

 

と心の底から思っていると、相手は自然と優秀になろうとし、実際に優秀になっていく。

(※優秀なクラスだと言われたクラスは、全校平均に比べ、2~3割も良い成績をおさめた)

 

商売に役立つこの世の法則40.ゴーレム効果(ネガティブ) 『相手が駄目だと考えていると、実際に相手が駄目になる』

これはピグマリオン効果の逆です。
だめなクラスだと言われたクラスは、全校平均に比べ、2~3割も悪い成績をおさめた。

これを例えば、コンサルに応用するなら、

 

「この人ダメだな~」

 

と、思ってコンサルしているならやめた方がいいという話です。

多分、結構このような気持ちでコンサルしている人は多いと思う。

でもそれだと、相手が悪い意味でこちらの期待に応えるため結果にならない。

 

 

商売に役立つこの世の法則41.認知的不協和『2つの矛盾した考えを持つと人は不快になる』

これは結構あるあるだと思います。

例えば、

 

「ダイエットしたいけど食べたい」
「楽して英語を話せるようになりたい」
「売上はあげたいが売り込みはしたくない」

 

そして、この認知的不協和を解消できる商品は売れます。
よくあるスピードラーニングなどは、「楽して英語を話せるようになりたい」という課題を解決しています。

その他、

 

「売り込まずに商品が売れていくウェブマーケティング技術とは?」
⇒売上を上げたいけど、売り込みたくないという認知的不協和を解消する提案

 

という感じですね。

 

まとめ『人の購買心理を知ると、商売がより簡単になる♪」

今回ご紹介した心理を予め知っておくと、

 

「なぜ、自分がその商品が欲しくなってしまったのか」

 

その理由が分かるのと同時に、

 

「どうすれば、自分の扱っている商品が売れるのか?」

 

その方法が分かります。

なので、今日の話を参考にして、ご自身の商売にお役立ていただけると嬉しいです。

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